「性感帯」と聞いて、どの場所を思い浮かべたでしょうか?
おしり・ムネ・性器とか、わりと直接的な・・・?
首筋・背中・耳、なんていうのもありますよね。
「性感帯」を、ひとまず「刺激されて気持ちイイと感じるところ」と言う事にして話を進めて行きますが、この【Love communication】で紹介している情報を読んでいても、実に様々な「性感帯」があるなぁと思います。
「ココ!」と絶対的に存在する性感帯と言うのはないのではないか、と言うのが個人的な意見で、どの性感帯がどのぐらい気持ちいいかと言うのも、同じ人でもコンディションなど、いろいろな条件で大きく変わりますよね。
この間触ってもらって気持ちよかった場所が、今日はそうでもない。
今までと同じ場所なはずなのに、今日はものすごく感じる。
そういう経験、あるんじゃないでしょうか。
先に「絶対的に存在する性感帯と言うのはないのではないか」と書いておいてナンですが、これだけは間違いがないと言うのがあるんです。
それは「耳」。
「耳なんてちっとも気持ちよくない」と思う方もいらっしゃると思うんですが、耳と言っても、耳を触られることや刺激されることで気持ちイイと言うのとはちょっと違います。
では何のことかと言うと、「鼓膜」ですね。もっと言うと「脳」なんですが、そのあたりに深く行くのは別の機会に。
つまり「音」「言葉」を使ったテクニックが効く「性感帯」それが「耳」なわけですね。
どんなに磨き上げたセックステクニックでも、パートナーが疲れきって今にも倒れそうだったり、何かしらの理由でいまいちノれていないときなんかは、効果半減どころか逆効果なモノまであります。
触ったり刺激したりするセックステクニックも効果がありますが、何よりもまず、セックスに集中=エッチな気分に酔いしれるのが大事。
エッチな気分が高まっているときは、手をつなぐだけでも「気持ちイイ」こと、ありませんか?(私はあるんですけど・・・(笑))
触れたり触ったりしているうちにエッチな気分が盛り上がってくることももちろんありますが、「耳」つまり言葉や音を使うことで、素早く効果的な「性感帯」の刺激ができるんです!
具体的には、と書いたところで難しいのですが、
キスをするときの「チュっ」と言う音に反応する人もいますし、男性は、女性の「あえぎ声」に反応しますよね?
(実際に音を消してアダルトビデオを見ると、音の重要性がわかると思います)
どんな「音」がエッチな気分を盛り上げるか、人それぞれですし、二人しかわからないような「音」が気分を盛り上げてくれる、なんていうこともよくあります。
またこの「二人にしかわからない」と言うのがクセモノで、「二人だけ」と言う特別感が結びつきを強くしますし、エッチな気分になる「音」が出た「場面」を思い出すとき、その時の感覚までよみがえってきますから、一気にエッチモードになってしまうことだってあります!!
同様以上に効果的なのが「言葉」。
「言葉攻め」なんていうのがありますが、あれはマニュアル通りにやると失敗する最たるものです。
人によって使う言葉は様々ですから、パートナーのココロにしみこむ言葉を選んで使わなければいけません。
例えば
「セックスしようか?」と聞くのと
「エッチしようか?」と聞くのと。
「しようか?」だけとか、「抱く」と言う表現もありますし、「肌を合わせる」と言う日本特有の言い回しだってありますよね。
個人的にやだなーと思うのは「ヤる」と言う言葉。
「あいつは〜〜とヤった」なんていう話が聞こえてくると、本当に嫌な気分になります。せめて「シた」とかにはならないものでしょうか?
ちょっと話がそれましたが、パートナーがエッチな気分になる言葉、考え付きますか?
もしかして、今まで考えた事、ありませんでした・・・?
セックステクニックの話ではなくても、
「カッコイイ」といわれるのと「頼りになる」と言われるのと。
「カワイイ」と言われるのと「キレイ」と言われるのと。
あなたのパートナーはどっちを喜ぶか、わかりますよね?
それと同じようなことなんです。
触れ合うセックステクニックも大事ですが、そのテクニックを十二分に活かすためにもパートナーに「効く」言葉や音、探してみましょう。
普段使うような言葉でも、夜、ベットの上で使う言葉でも、その一言であなたとパートナーの「二人だけの世界」に入ってしまうような、そんな魔法の言葉がきっと見つかるはずです。
まずは、普段から声を掛け合うこと。
「ありがとう」と声に出して言うこと。
「愛しているよ」「大好きだよ」と言葉で伝えること。
そんな普段からの気配りが、これから学ぶ全てのセックス・コミュニケーションテクニックの効果を何倍にもしてしまうのです。
これはもう、「言葉の魔術師」をめざすしかないですね?(笑)
suzuki
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