私、suzukiは、お盆休みもほとんどなく( ;_;)仕事ばかりしていました・・・。8月でも雪が降るところはあるんですね!(泣笑)
さて本日の御代は「脳」です。
読んだ当時かなり感銘を受けて、今でも私の色々な考えの礎になっている本を紹介します。
はじめに断わっておきますが、まったくエッチな本ではありません(笑)。
今読み返しても思うのですが、とても「素人」向けな本ではなく、結構読むのがたいへんだったのを覚えています。
「バカの壁」でおなじみになった養老武先生の著書ですが、結構、ディープです・・・(笑)。
本の紹介はさておき、この本で書かれていることをざっと説明すると、「この世の全ては脳である」という事なんですね。
「この世=脳」
?と言う方も多いと思いますので、補足説明を(笑)。
見たり聞いたりさわったり、と言う五感も、各器官が刺激を受け、脳に伝達して初めて認識されます。脳がなければ「見える」など、五感が働くこと事がなくなります。
あらゆる人工物は、はじめに誰かの脳の中で考えられたものが具現化されたもので、完成までの肯定に関わった全ての人の脳も参加していますので、例えば「ビル」は「ビルに関わった全ての人の脳の集合体」といえる、と言うわけです。
さぁ、わからなくなってきたでしょうか(笑)?
この時点で興味を持っていただけた方は、ぜひオススメです。
改めて、ここはセックステクニックに関するコラムを書くところなのですが(笑)、なぜこんなに長い前フリがあったのか。
「この世=脳」より「セックスの快感=脳」でかけばよりわかり易いかと思いますが(そうでもないですか(笑)?)、セックステクニックによってもたらされる快感は、全て「脳」が判断しているわけなんです。
脳を知らずにセックステクニックを駆使したところで、それは単なる肌への刺激でしかありませんし、関節の駆動でしかないのです。
肌に触れる事が、パートナーの脳にどのような信号として認識されるか。これがセックステクニックのを追求していく上で、はずせない考えなのではないかと、私は感じています(熱弁)。
極端な話ですが「おはよう」と声をかけるだけでも異性をその気にさせる事ができるんです。
あなたの「おはよう」という言葉が、相手の脳にとって「気持ちイイ」刺激として認識されれば、何の気持ちもいれずに肌にふれあうよりも「気持ちイイ」のです。
実際に他人と関わるときに、言葉でも態度でも、実際にふれあうことでも、なにかで相手に刺激を与える事になります。
あなたは、愛するパートナーにどんな刺激を与えたいのでしょうか。
それはつまり、パートナーの脳にどのように認識してほしいか、という事であり、反対にいえば脳が「気持ちイイ」と認識してしまえば、どんなことでも最高のセックステクニックとなるのです。
さてさて固めのお話を長々書いてしまいましたが、セックステクニックは、カラダでするものですが、脳で感じる。
「どうするか」、という事よりも「どう感じてもらえるか」と言うところに焦点を当てることで、着実な一歩を踏めるのではないかな、と考えています
suzuki
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