セックステクニック、と言うテーマでコラムを書こうと思ったのですが、そもそもセックスって、なんなのか。
そういえば興味を持って初体験をして、気持ちイイこともすごくイヤなこともありました。
どうするか?と、テクニックであったりココロモチの部分なんかについてはたくさん考えてきましたが、そもそもなんでセックスをするのか。セックスとはなんなのか、と言う部分についてはあまり考えていなかったと思います。
生物的には「生殖活動」で、子孫を残すため。
平たく言うと「子作り」ですよね。
でも、私は今まで子供を作る目的でセックスをした事がありません。
もちろん、「授かりもの」と言う言葉もありますから、自分のセックスの先に子供ができたとしてもそれを受け止める気持ちはありましたけども、避妊もしていましたし、パートナーとも子供を作らないという合意がありました。
つまり私は、生物的「生殖活動」としてセックスをしていなかったんです。
では、私のしていたセックスとはなんだったのか。
スピリチュアルカウンセラーの
江原啓之さんが著書の中で“セックスは魂の交流”という内容のことをおっしゃっています。(引用が正確ではないと思います。ご興味ある方は下記リンクから手にとって見てください。いい本です。)
私自身、パートナーとのコミュニケーションの一つの形としてセックスを捕えています。
本当に本当に平たく言って、気持ちのいいことです。
もちろん、パートナーが得ている快感を私が感じる事はできませんが、つながっている時の相手の様子は幸せそうだと思いますし、おそらくパートナーから見た私も幸せそうなんだと思います。
江原さんが、魂の交流と言われているのを知ったとき、深く納得しました。
セックスは、普段の生活とはまったく違う姿・様子になります。
お互いのすごくデリケートな、乱暴にしてしまえば簡単に傷つけ、傷つけられてしまう深い部分(それが魂と言うものなのかもしれません)をふれあわせるのですから、セックスはすごく大きな信頼の上で行われると思っています。
セックスは、魂と魂をふれあわせ、交流させ、もちろん傷つけず、傷つけられずに、パートナーと深く深くつながること。
そうやって難しい言葉ばかり書いていると、なんだか次にセックスするときに妙に背筋が伸びてしまいそうですよね(笑)。
単純に「気持ちよければイイ」んだとおもうんです。
(「気持ちイイ」というのも、性的な、肉体的な快感のことばかりでなく、色んな部分からの満足感があるのです。長くなるので別の機会に・・・)
セックスとはなにか、と考えたときに「気持ちのイイコト」と言う答えでいいのではないか、と思うようになりました。
それは、朝の空気が気持ちイイように、温泉に入るのが気持ちイイように。
そしてその「気持ちのイイコト」はパートナーと二人でするもので、お互いの協力と言うか、二人で気持ちをあわせてすることで、初めて成り立つものなんだと。
パートナーの喜ぶプレゼントを用意するように、
特別な日にステキなレストランを予約するように、
毎日の中で、小さなサプライズをパートナーに届けるように。
セックスについて、正しい・楽しいテクニックを学ぶことで、より深く強くつながれる。
より「気持ちイイ」。
考えはじめてから色んなところを巡りましたが、結局、セックスってなんなのかと言うと「パートナーと一緒にする、気持がイイコト」と言う答えでいいのかなと思うようになりました。
大切なことですから、あまり何も考えないのも良くないと思います。
でも、あんまり難しく考えすぎると「気持ちイイコト」ではなくなっちゃうかもしれないから。
今度はパートナーと一緒に、楽しく考えられるといいなと思っています。
皆さんもぜひ一度、パートナーと自分たちのセックスについて話し合ってみてください。
きっと、もっと気持ちよくつながる方法が見つかるはずですよ。
posted by suzuki at 06:41|
【Love colums】
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