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Love-communication【言葉責め】♪※お知らせ※
さて今回の【Love communication】のコラムのテーマは「言葉」です。
大きく二回に分けて書いてみようかなと思っています。
タイトルに「言葉選び」と書きましたが、皆さんはパートナーにかける言葉、意識して「選んで」いますか?
「彼とは自然体でいられるのが気持ちイイの」
「ありのままの自分を受け止めてくれる人が理想」
・・・。お気持ちはわかります。
でも!
人と人は互いに関係しあって、影響しあうものです。
そしてその影響が相手にとっても自分にとってもいい関係を築いていくのが理想ではないでしょうか!?
と、ちょっと熱くなってしまいましたね(照)。
もちろんこれは私の理想の話であって、色々な形があると思います。
ちょっと脱線しましたが、「言葉選び」ですね。
これをセックステクニックとして捕らえると、どういう事になるのか。
前のコラムでも触れた事がありましたが、セックスをすることを、
「エッチする」
という人もあれば、直接的に「セックスする」と言う人もいるでしょう。
「する」とか、「ヤる」とか、主語なしでいうと、それがセックスを示す場合もありますよね。
「ねぇ、今夜、する?」
なんてパートナーに言われたら、それだけでもうどうにかなりそうです!(よね?)
テクニックの話に戻りますが、人によって使いやすい言葉、使いづらい言葉と言うのがあります。
別の話ですが、最近の若い人に敬語を上手に仕えない人が多いと言うのは、その多くの場合、使い慣れていないからじゃないかと思うんですね。
敬語とまったく知らないわけでもなく、敬語を話そうとすると呼吸困難になると言うわけではなく(笑)、敬語を使ったほうがよいだろうと思えるにもかかわらず、なぜ敬語を使えない若者が多いのか?
それは、「その言葉を話す自分」に違和感があるからではないか、と思います。
もしあなたが男性で、近くに人がいなければ(笑)、ちょっと「おねぇ言葉」を口に出してみてください(笑)。
・・・どうでしょうか?近くに人がいなくて、誰も聞いていないとわかっても、口に出すのがためらわれたのではないでしょうか?
そのように、「使い慣れない言葉」はなかなか口に出せないのです。
この事がどうセックステクニックに結びつくのか?
それは「相手に合わせた言葉選び」をすることで、パートナーの「欲求を引き出しやすくする事ができる」ということなんですね。
具体的に、私が聞いた話を例にだしましょう。
あるカップルの男性は、セックスすることを「ヤる」という言い方をしていました。
パートナーの女性は、口に出すほどではありませんでしたが「ヤる」という言い方を好きになれなかったそうなんです。
ある夜、一緒に見た恋愛映画の影響でロマンチックな雰囲気のときに、半分冗談で男性が「今夜、君を抱きたい」とパートナーに言ったそうなんです。
まぁ書いていてもどうかと思うセリフではありますが(笑)、
思い返してみると、その日のセックスはいつもよりもよかったのだそうで。
何より変化があったのはその翌日以降、自分から求めて来る事がほとんどなかったパートナー女性から頻繁にセックスの誘いが来るようになったのです!
その時の彼女の言葉、もうお分かりですね?
「ねぇ、抱いて?」
です(照)。
急に前よりも積極的になったパートナーにその理由を尋ねてみると、
「今までも抱いてほしい時はあったけど、なんて言っていいかわからないし、恥ずかしかったから・・・。」
とのこと。さらに話を深めていくと、どうも「ヤる」という言葉は下品で好きになれず、「ヤる」こと、つまりセックスそのものにもあまり肯定的な気持ちをもてなかったそうなんです。
でも「抱かれる」のは気持ちがいいし、好きだというのです。
「それに、なんだか「抱かれる」って言うの、ちょっとよくない?」と彼女。
以来、その女性もセックスに積極的になり、今までいえなかったちょっと恥ずかしいことや、ちょっとイヤだったことなど、前向きに話し合って改善していけるようになり、お互いに深く分かり合えたといいます。
このように、彼女にとって使いやすい言葉、この場合は「ヤる」を「抱く」に変えることで、彼女は自分の要求を相手に伝えやすくなったのですね。
同じように、フェラチオのことも
「フェラする」「くわえる」「口でする」
など、いろいろ言い換えることも出来ますし、
「フェラチオして?」と頼まれるよりも「口でして?」と言った方が受け入れやすい、という女性も多いでしょうね。
これも実際にあった話ですが、彼女がクンニリングスされすのがイヤみたいだといっていた男性が、「なめる」と言っていたのを「口でする」に変えてみたところ、女性のほうから「口でして?」とリクエストされるようになったそうです。
これも先ほどでた「ヤる」「抱く」の話と同じで、キライじゃなかった、むしろ気持ちよかったけど「なめて」という言葉に抵抗があり、今まで言えなかったのだと彼女から聞かされたそうです。
ここまでの話で「相手にあった言葉選び」をする事によって、どんな変化があるかご想像いただけると思います。
でも「○○と言っていたことを□□に変えたほうがいい」と一概に言えるものではなく、やはりパートナーの人柄にあわせた言葉選びが重要です。
直接パートナーに聞いてしまってもいいと思いますが、本人も気が付いていないことも良くありますし、「〜〜という言葉に変えてほしい」という具体的な提案が出ることもあまり期待できませんので、まずはご自身で考えてみること。それから「こんな風に変えてみたらどう?」と相手に提案してみるのもいいかもしれません。
ただ、あまりふざけた感じで言葉を決めてしまうと、次にその言葉を使ったときに笑ってしまい、エッチな気分になるどころか逆効果になってしまうことも考えられますので、例えばセックスの後の甘〜い時間などに、囁くように相談してみてはいかがでしょうか?
そうする事によって、その言葉を使うたびに甘〜い時間が思い出されて、効果が増すかもしれません(笑)。
今回はちょっと長くなりましたが、セックステクニックはコミュニケーションのテクニック。
同じコミュニケーションのテクニックの中でも、言葉についてはよくよく考えてみるべきだと思っています。
今夜はいつもと違う甘〜い言葉でパートナーに迫ってみたら、今後のセックスライフの大きな変化があるかも?
ぜひ、考えて試してみてくださいね!
suzuki
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